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引越しの見積もりは、1時間が目安

引越しの見積りは、一般的に1時間が目安と言われていますし、大手3社では移動を含めて2時間前後を1コマとして営業マンのスケジュールを組んでいます。

繁忙期に、何千万円も1人売り上げるトップ営業マンもいますが、多くの営業マンが他社との相見積もりに苦しみ長く居座ることも比較的頻繁にあることです。先に見積り出来たら、他社と比較させない様に即決してもらうのが基本であり、即決してもらえなかった場合には契約ができないと言われています。後から入った業者は、顧客から先に提示された見積もりを見て提示額を下回るだけで成約できる可能性が非常に高く、8割がた成約することができます。引越しの見積り時間は、荷物の量を見てトラックの大きさを決め、移動距離を考えて工程を組み値段を提示するだけなので15分もあれば可能な作業であり、残り45分以上は如何に顧客に気に入ってもらい如何にして他社を断ってもらうかに終始するのが一般的です。営業マンは、この辺が潮時だと実感していても自分の判断で顧客の家を出ることができず、顧客の家を出るには事務所に許可をもらう必要があり、事務所は値段を下げたりオプションをつけたりして何とか成約に至るように粘らせます。そのため、顧客の中にはあまりにも粘るので事務所にクレームを入れることも稀にあり、相見積もりは営業マンだけでなく顧客も非常に体力が要る作業です。相見積もりをかける場合には、2社から3社に留めておくのが無難です。